結論:船上ではDISM UVスティックだけでいい
出船前は無印良品やアネッサを使っています。手のひらに出して顔・首・手首に塗る。それで十分です。
問題は船上での塗り直しでした。
グローブを外す。日焼け止めを手のひらに出す。顔に塗る。手を海水で流す。グローブをはめ直す。これを2〜3時間ごとにやることになります。キャスティングの合間に、ファイト直後に、毎回この工程を踏む。
DISM のUVスティックに変えてから、この工程がなくなりました。キャップを外して顔に直接塗る。それだけです。
現在3本目です。
船上で日焼け止めを塗り直すとはどういうことか
オフショアのキャスティングでグローブを外す理由は、塗り直しだけではありません。フックを外す、仕掛けを結び直す、弁当を食べる。その都度外して、その都度はめ直すことになります。
日焼け止めを塗り直す場合だけ、余分な工程があります。クリームタイプは手のひらを経由しなければ顔に塗れない。塗った後の手を処理しなければ、グローブが汚れる。汚れたグローブで次のキャストをすることになります。
これが地味に嫌でした。
スティックタイプは手を経由しません。口紅を塗るのと同じ動作で顔に直接塗れる。グローブをしたまま、ポケットからスティックを出してキャップを外し、顔に塗って戻す。10秒で終わります。
DISMスティックのスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| SPF / PA | SPF50+ / PA++++ |
| 耐水性 | スーパーウォータープルーフ(★★) |
| 内容量 | 15g(約1.5ヶ月分) |
| 価格 | 2,310円(税込) |
| 落とし方 | クレンジング不要、洗顔料で落とせる |
| UV以外の機能 | 近赤外線カット、CICA・ナイアシンアミド配合 |
SPF50+/PA++++はフルスペックです。海上では紫外線が陸の1.5倍程度反射してきます。船上で使う日焼け止めが中途半端なスペックでは意味がない。
「さらさら」タイプには皮脂吸着パウダーが配合されています。塗り直すたびに汗と皮脂を吸着してサラサラ状態に戻る。船上では汗をかきますし、海水のしぶきもかかる。塗り直しのたびに肌の状態がリセットされる設計は、船上の環境と合っています。
スーパーウォータープルーフは落としにくさも意味します。洗顔料で落とせると書いてありますが、帰港後の洗顔は念入りにしたほうが安心です。
出船前と船上で使い分ける
| 出船前 | → | 船上(塗り直し) |
|---|---|---|
|
無印良品 / アネッサ (乳液・クリームタイプ) 時間的余裕がある 顔・首・手首に丁寧に塗れる 手を洗う場所もある |
→ |
DISM UV スティック (スティックタイプ) グローブを外さない 手を洗わない 10秒で終わる |
出船前の塗り方を変えるつもりはありません。時間があるし、手のひらで伸ばすほうが均一に塗れます。手を洗う場所もある。
変えたのは船上での塗り直しだけです。この用途に限れば、スティックタイプ以外の選択肢がなくなりました。
3本目のリピーターになった理由
最初の1本を試したとき、懸念したのは2つでした。スティック形状で均一に塗れるか、という点と、海上で本当に落ちないか、という点。
均一に塗れます。顔の輪郭に沿ってスライドさせるだけで十分。ファンデーションのような精密な塗り方は要りません。
落ちについては、SPF50+/PA++++のスーパーウォータープルーフなので問題なし。真夏の船上で汗をかいても、塗り直しの間隔は乳液タイプと変わりません。
2本目を買った時点で用途が確定しました。3本目を買うとき、他の選択肢を探す気がなくなっていました。
購入リンク
この記事のタックル(参考)
ロッド: SALTIGA C DOGFIGHT 67-15
リール: 25 SALTIGA 30000-P / 25 SALTIGA 20000-H
ライン: ─
ルアー: ─
日焼け止め(出船前): 無印良品 / アネッサ
日焼け止め(船上): DISM マルチスキンケアUVスティック さらさら



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